昭和40年04月14日 朝の御理解
今朝私共、休ませて頂くのがもう三時半を少し回っております、一時間足らずでですから寝る暇もないけれど、まあちょっと横にならせて頂こうと、休ませて頂いたんです。そしたら丁度四時でしたから、まあ眠って直ぐ眠ってにしましても、三十分目にはその夢を見たわけです。それがなんていうんですかね、こう小さいこのベルトですね、あの機械に掛かっておる精米所辺りで見るです、あのベルトがこうゆっくりゆっくり回ってるんですね。ですからその側である人がそこには私やら、正樹さんやらそれやら、秋永先生やら、ここの幹部の方達が、それをずっと見ておるんです。
中に一人ですね、せせら笑った様にしてから、ゆっくりゆっくり回っておる、ちょっとこう手を触った途端に、そのベルトに巻き込まれてですね、はぁっと私思うてから、金光様ちいうてから、そのベルトば外そうとして、もう私の力でも外れないところを頂いたんです。ね。しかもこのベルトがです。そのいわゆるその時の感じがですね、天地の軸にかかっておるという事。天地の芯に。軸が。
私はそれでもう本当に一遍に、目が覚めましてから、今朝もいわばそういうビックリした意味合いで、あの有り難いじゃないけれども、そういう意味で本当に目が覚めまして、今朝あの有り難い目覚めのおかげを頂いたんです。30分しか休んでおりませんけれども。佐田さん方もやっぱりそうでした。先生方もだから夕べそのまま泊まられたんですけれども。本当に今度の例えば御造営について、この敷地の問題という事で何かもうそれこそ、そこに関係の方達はもうそれこそ、今現在不眠不休です。ね。
けれどもやはりですね、天地の芯にこの軸に、このベルトがかかっておるということに、(少子?)が何時まででも見えていることですね。天地が動きござる証拠だという事。中に立って頂いておる、ね。皆さんご承知の事でしょうけれども、あの道からずっとこう六、七分歩いて上に、私そこに見に行かなかったんですけど、そこは購入しておった。ところがその場において、もうほんな新道筋にですね。
このまあ交換でもして下さろうかと、言った様な所があったからそこを話させて、まあ頂いてもらっておったんです。ところが間単に出来るようであって4軒ですか、4軒5軒かの田をまとめてある方ですかね、やっぱり四、五反からの事ですから、ですからその普通ならなかなか一致しないわけなんですね。ね。それで私、昨日はもうあのそこを皆さん断念しなさいと私が申しました。ね。
そうして例えばんなら、あの上に手付けも沢山な金がして御座いますから、それが無駄にならない様なところで、こちらの思いと同時に思う所までいって、しかも手付を打っているお金が無駄にならないような、おかげになって来るならですね、おかげ頂く様にしなさいと。それではもう、中に立っておるだけではいかん。この方は道を道をいわば作って下さった方だけだから、後は関係総代の方達がみんなで行ってから、もう体当たりで、もう本当にぶつかっておいでと私が申しました。ね。
委員長の秋永先生を始め行きなさいというて、昨日13日会にここでも御祈念だけ終わって皆さんあちらにおいでられましたんですね。という所がですねこちらのやっぱ一心真心と、もう本当にこの人は駆け引きの強い人だから、駆け引きをして話させないかんと言われたけれども、秋永先生がいいいえ駆け引きして話す事はいらんて、もうこちらが大体買わんのだから、親先生から頂いておられるから腹は決まっておるのだから。
この事だけを聞いてもろうて、いかんと言うならと言うのでですね、話した所が一番難しい。ここはみんなで200万でなからなければ売らんと言うとった人。そうしたらですね、実にそのもうこちらの一生懸命の前に振るわれでしょう。ね。天地の神様の特別の働きを頂いたのでしょう。私共は貴方の思いに負けてあげる事は訳はいかんて。けれども神様の事じゃから、お供えさせて頂く事にしましょうち、言うてから話は決まったち、一番難しいところが。
そして一番見やすうと思うとる事言いよった所がもう、中に立っておる人が、ここには行かんでも良いですよち言われるけれども、行ったところがどっこい、其処の方が難しかった。それが夕べ丁度3時半までかかった訳なんです。また中からおいでなられまして、皆さんほいでもうそれこそ、一生懸命に条理を尽くして話された。大変まあどんな方らしいですね、分かり難い方らしいですよ。
所が今度は中に立っておる方が、あのもう腹かかれましてですね、二人の間で決めておったのにここはもう、その私どん椛目から行かんでも良いとまで、言うておってあったのが、実際そうじゃなかったのですから、中に立った方のその面子もあるもんですから、その方が一人でまあ頑張ってですね。こちらの思い以上ですねいうなら。それで上の方も粗末にならんお金も卒になるだけは、こちらに負けて貰った様なですね事で。
しかも真ん中の方も安うしてもらった、ここも本当に安いというか、あそこに克ててお金を上げなさいと、私が言いよった程の所の方も、そしておかげが頂けたという事にもなっている。ね。今日そこに手付が皆で四件ですかね、今日手付が入る事になった。そこまでまあそのおかげを頂いておるんです。ですからもう今度はもう、いわばこれは新道筋ですからね、バスの停留所の直ぐ側でもあり、しかもそこから参道がずうっと、5間からの参道が続いて、向こうに立つのですから。
これはやっぱり神定めの地、というのはここであっただろうと。けれどもどんなにおかげでもです、やはりこちらが一生懸命の、真心一心の努力とです。神様のその触れば巻き込まれるような勢いがです、それとが一つにならなければいけないという事。ね。神様にお願いしとるから位ではいかん。と言う事がその事でも分かりますけれどもですね。私は椛目の場合には天地の芯にです。
天地の軸にです。いうならベルトが掛っておる様なもんですから、もう人間の力でどんなに止めようとしたって、誰かが止めよろうが必ず巻き込まれるでしょう。ような勢いがある訳ですね。皆さんとても同じ事。その勢いに便乗させて頂いて、皆さんの信心も進めて行かにゃいかんです。横で眺めてせせら笑いをしておる様な事ではいけませんです。ね。とにかくせき止めても、せき止めても大洪水の様な水が押し寄せて来ているのを、人間の力でどうにも出来ないでしょう。
せき止めたかと思うとまたこっちから、ごうとせき止めてもせき止めた所を、もうその、堤防を押し流して、その水が流れていくような勢いが現在あるです。皆さん夕べその、三時半までもかかられてからです、秋永先生始め皆さん、先生方総代さん方がです、その事に直接タッチしておられる方達がです、もうこれでもう今夜から寝られるちいうて、それは寝られん位に一生懸命なられておられるのです。
さあこれからは、もう大祭の事に打ち込むぞと、こういうておられます。ね。私共はです。そういう雰囲気だけくらいに、私は皆さんはやはり聞いたり、接したりしていかなければ、私はこれに洩れると思う。ね。どうぞ一つ皆さんお繰り合わせを頂きまして、椛目にそういう、例えば天地が陽動しなされるとでも申しましょうか、いうならば大地震のような大洪水のような天地が、例え割れんばかりのです。
まあ大げさのようですけれども、いうならばそれがゆっくりゆっくり、椛目の小さいベルトでこう回っておるけれども、そのベルトの掛っておる芯は天地の軸に掛っておるという事ですね。ですからこういう例えばんなら、いかにもゆっくりゆっくり回っている様であって、ほんならこれからは巻き込まれてはいかん。しかもいうなら私が神様すいませんと言う様にお詫びしてから引っ張ったってとても、外れるだんのこのベルトというものは、外れる段のこっじゃない、と言う様なその勢いなのですよ。ね。
本当に皆さん、こういう時にです本当に私はお徳を受けるか、ね、怪我する様な事にだから、とにかく皆さんでもそうでしょうが、ね、なにかもうこう自分が今日、いきり立っておる時には、何か邪魔にでもなるように、こう跳ねのかしてでも行くと言った様な勢いがあるでしょうが。それと同じ働きがですね、今の椛目にあっておると言う事。それは、今日でも、しかし、問題ちゃもう本当に、夕べその問題が解決した。
ところが又大変な問題が実は起こっておるんです。次には。ね。今日でも腹の立つこの調子ですから。真心一心でその事に当たっていけばよい。もうけれどもこれは一時ばかり棚上げして、大祭が済んでからの事にしようというて、皆さん夕べそんなにいうて帰られたような事で御座いましたけれどもです。次々と起きて来るその問題のです。もうタッチすらしないに致しましても、そういう中にとてもお互いが祈らなければおられん、祈り添えさせてもらわにゃ受けられん。
いや自分の事として、祈らなければおられないと言う様な、ぐらいなものがですね。どうでも皆さんの信心の上に、椛目いうなら全体の上にです、必要な時ではないだろうかと思うですね。とにかく今の椛目の動きというものは、天地の芯に掛けられておるベルトが回っておるようなものであるという事をです、再認識させて頂かなければならんと思うですね。おかげを頂かねばなりません。